建築にかかるお金

0.予算配分

建築工事にかかる費用について、ハウスメーカーなどで一般化されている「本体工事費」「付帯工事費」「設計監理料・諸経費」として分類してまとめました。設計事務所では「本体工事費」「付帯工事費」をまとめて「建築工事費」としてコスト計画を立てます。そのために割高に感じられることがございます。

総費用 建築工事費 本体工事費 躯体工事や仕上工事、さらには給排水給湯設備、電気設備など建物本体にかかる工事費。
ハウスメーカーなどで“坪単価いくら”との表示はこの本体工事費のみを指している場合が多いようです。
総予算の

70~75%

付帯工事費 嗜好によるとの理由から照明工事、カーテン、ブラインド、家具、また特殊設備として捉えられていたなごりによってガス工事、空調工事、さらに外構工事、敷地内建物外部配管なども付帯工事とされています。これらは設計事務所では含めて計画されることが一般的です。
一方、解体工事や行政との所有区分がある各種引き込み工事、地盤改良工事については設計事務所でも別途工事として計画される事が多いです。
総予算の

15~20%

設計監理料・諸経費 設計監理料、各種申請料、税金、地鎮祭や上棟式の費用、ローン費用などの工事費以外の費用。 総予算の

10~15%